ORANGE CLUB

第26回仙台国際ハーフマラソン大会・国際姉妹都市等交流会

2016年5月8日 仙台国際センター付近を力走する選手
 

選手および同行者

引率者

John McArthur

選手

男子選手 Scott H.Winrow
女子選手 Marcia A.Winrow
※ 両選手はご夫婦

同行者

Natalie Kathleen Winrow(女児)
Scott(Scotty) Winrow Ⅱ(男児)
※ NatalieとScottyは選手の双子のお子さん(9歳)
ブシェ洋子

 

スケジュール

5月5日(木)

19:37 仙台駅到着

5月6日(金)

09:40 仙台市役所ロビーで歓迎セレモニー
10:00 市長表敬訪問
10:50 大会競技ルール等説明
13:00 コース下見
17:00 懇話会

※懇話会参加者
文化観光局交流企画課長他数名
観光国際協会国際化推進課長他数名
引率者John McArthur
ブシェ洋子
オレンジクラブ会長鈴木健治

5月7日(土)

午前:八木山動物公園
 同行者:選手団一行、ブシェ洋子、鈴木健治、勝亦薫、藤倉憲子さん親子
午後:八木山ベニーランド
 同行者:午前のメンバーに松戸敏男さんと娘さんとお孫さん2人が合流
(後の話では、このベニーランドが一番楽しかったらしく、また来たいと言っているらしい)

5月8日(日)

■ハーフマラソン大会
過去最多だった昨年の大会より596人少ない1万3336人の出場者が、青空の下、新緑が美しい杜の都を駆け抜けた。メインのハーフマラソン(21.0975キロ)は、宮城野区の市陸上競技場南側道路をスタートし、同競技場にゴールする日本陸連公認コースで争われた。
登録の部男子は特別招待選手の今井正人が1時間3分6秒で初優勝。同女子は実業団招待選手のフェリスタ・ワンジュグが1時間12分5秒で初制覇。
リバサイド市のスコットH.ウィンロー選手は1時間33分36秒で登録の部男子1108人中539位。マーシャA.ウィンロー選手は登録の部女子1時間37分で登録の部465人中65位と健闘。

■国際姉妹都市等交流会

  • 日 時:5月8日(日) 17:00~19:00
  • 会 場:江陽グランドホテル
  • 主 催:仙台国際ハーフマラソン大会国際姉妹都市等交流会実行委員会
  • 参加数 213名  (選手団等 35名  一般 178名)
  • 次 第
    • 開会挨拶 実行委員長 武智英生
    • 挨拶   仙台市副市長 伊藤敬幹
    • 乾杯   実行委員 グレゴリ・デュメン
    • 歓談(餅つき体験)
    • 上位入賞者の紹介
    • 選手団紹介
    • 閉会挨拶 実行委員 鈴木健治

■カラオケボックスへ
交流会のあと、選手団の要望でオレンジクラブの有志9人とともに近くのカラオケボックスへ向かいました。
約2時間の間、一番長くマイクを握っていたのはNatalieとMarcia。その夢中になって歌う姿に、オレンジクラブのメンバーもホットな気分になりました。

5月9日(月)

仙台市主催の市内観光

5月10日(火)

11:24 仙台駅発 見送り

写真紹介

5月5日仙台駅でお出迎え 5月6日仙台市役所前で歓迎セレモニー
仙台市長表敬訪問 Marcia (左) Scott(中) John(右)
仙台市長からプレゼント プレゼントを手に
奥山仙台市長・伊藤副市長とともに 「友好の鐘」の前で
ホテルのレストランで懇話会 5月7日中央通りを歩いて地下鉄駅へ
地下鉄東西線に乗る 八木山動物公園で
八木山動物公園で 八木山動物公園で
八木山動物公園を出て [ベニーランドで] 向かって右側の二人は松戸敏男さんのお孫さん
[ベニーランドで]ちょっと一息 ベニーランドで
ベニーランドで ベニーランドでソフトクリームを
軽い練習 国際姉妹都市等の選手団
スタート直前に川内選手と 力走するスコット選手
力走するスコット選手 力走するマーシャ選手
力走するマーシャ選手 ゴール直後のスコット選手
ゴールするマーシャ選手 [交流会] 選手団と加藤つる子さん
[交流会] スコット選手の餅つき [交流会] スコット選手と伊藤副市長
[交流会] 選手団と一緒に [交流会] 選手団紹介
[交流会] 選手団とリバサイド関係者一同 交流会後、カラオケへ
熱唱するMarciaとNatalie 仙台駅で見送り